Escape to the southern island
Expression
The story goes back to ~ ~に話は戻って
The story goes back to the holiday season……I visited the Fiji republic.
話は少し戻って……フィジー共和国に行ってきました。
It used to be a colony of UK. Fijians are very easy-going people so UK took in Indians from India; so that you’ll see many Indians and Australians (about 90% of the tourists are AZs) in addition to Fijian.
もともとイギリスの植民地で、のんびりしたフィジーには、より勤勉なインド人を連れてきたといういきさつがあり、フィジーの人に加えて、インド人、オーストラリア人がたくさんいるんデスね。
The island has a very slow atmosphere and the white sands are surprisingly beautiful.
本当にのんびりした雰囲気の島。白砂のビーチが超キレイなトコロです。
escape to~ ~への逃避。
The story goes back to~ 話は~に遡る。
clony 植民地。 easy-going 気楽な。 in addition to ~ ~に加えて。
slow atmosphere ゆっくり、のんびりした雰囲気。 white sands 白砂。
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コメント
こんにちは。この前は何度も返信頂き、ありがとうございました♪
フィジーの休暇、素敵ですね!またまた素晴らしい写真にうっとりです。
自分のブログで、曲を紹介しようと思ったら、英語の話になったので、陽子さんのブログをちょっと紹介させて頂きました。^^
ARIKOさん
こんにちは。
ありがとうございます!
ご紹介いただいて、とてもうれしいです^^
ここ少し、旅行記まとめさせてもらいます。恐縮です。
でも、フィジーはとても素敵な土地でした。人柄ものんびり、ほがらかです。
いつもありがとうございます!
またぜひ^^/
ARIKOさん
ブログを拝見していて、私も同感でした。
実は私も、英語で考えて書いたほうが、英語らしくなるんです。でも、複雑な思考は、やっぱり日本語で考えたほうがつきつめられる。でも、直訳では英語にならないことすらある……という感じ。
タイトル付も、きっと悩みますよね^^;
「楽しみを望う心」素敵な曲ですよね。
ARIKOさんのピアノも素敵です☆
ナイマンさんの生演奏も、なんと、床に寝ころんで聞き始めた人たちも何人かいました。オーストリアのリンツでしたしね。そのほうが心地いかもな~と思って聞いていました。
私は、ボストンのバークレー校の近くにいたので、小曽根さんなど、なぜか音楽系の方々とのご縁もあり。ARIKOさんとも何かのご縁ですね。
また^^/
陽子さんへ
こんばんは!ありがとうございます♪
またお話できて嬉しいです。^^
英語が自由自在な陽子さんでも、英語と日本語が別なものだったりするんですね。そういうものなんですね。
私の場合は、英語力がなさすぎという問題があるので、陽子さんと一緒に、そうそう、そうよね~、みたいな事はとてもとても言えませんが(笑)
ピアノ素敵だなんて、嬉しい♪ありがとうございます。床に寝転んでマイケル・ナイマンの生演奏聴くなんて、びっくりですね。日本人にはとてもできそうにないですが。こんなお話を聞くと、海外の様々な文化にふれたいなと思います。実はまだ、海外に行ったことがないんです。
小曽根さんともお知り合いなんですか!もう、本当に素晴らしい世界に生きてらっしゃる陽子さんに、こんなお話をして頂けるなんて、これもご縁でしょうか。嬉しいです。
小曽根さんのラジオ番組が、昔いつも仕事帰りの車の中で聞け、お話はもとより、スタジオでの気軽な演奏がとても楽しみでした。
う~ん、私も素晴らしい音楽を世の中に出せるよう、頑張ります!
ARIKOさん。
こんにちは。
リンツだったのですが、劇場なのに寝ころんでてビックリでしたが、ナイマンさんの音楽は、確かにそのほうが気持ちよさそうでした^^
小曽根さんは、学生の頃で、お顔に気づかずブルーノートのTシャツを着ているのを拝見して「ジャズお好きなんですね」なんて言ってしまって、周りの人に大笑いされました^^;。
ブルーノートに出てたんですよね。
最初の住まいがバークレーの近所だったので、ジャムセッションに呼んでもらったり、大勢でゴルフしたりしましたが、もう覚えてらっしゃらないかなぁと思います。
そんなくらいで、知り合いというほどではなく、ボストン時代に何度かご一緒させていただきました。
ARIKOさんの生演奏も、いつか聞いてみたいですね^^
またぜひ^^/
(*しばらく旅行記で恐縮です)