携帯の無料アプリで、まるで江戸の町を歩き回っているみたい! 江戸東京博物館のハイパー江戸展。にぎわうエリアをbusy area、街並みをtown scape。さあ、江戸町散歩へ……。
にぎわっているエリア busy area
街並み townscape
The Yomiuri Shimbun May 7, 2022 より一部抜粋
(対訳をとりやすいように、なるべく冒頭から訳しています)
【本文】
The Edo-Tokyo Museum in Sumida Ward, Tokyo,
墨田区にある江戸東京博物館が、
has released an iPhone app that guides users through part of Tokyo as it looked long ago.
昔々の東京の一部をユーザーに案内するiPhoneのアプリをリリースしました。
The Hyper Edohaku app uses computer graphics to create a 3-D rendition of the former townscape around Ryogokubashi bridge,
「ハイパー江戸博」アプリでは、CGを使ってかつての両国橋周辺の街並みを3D演出しています。
which is close to the museum and was one of the busiest areas in Edo (now Tokyo) during the Edo period (1603-1867).
ここは博物館に近く、江戸時代ににぎわった江戸の町のひとつでした。
Users can search for 100 items from the museum’s collection, including a kabuto helmet,
ユーザーは、かぶとなど含め、博物館のコレクションから100のアイテムを探し出すことができます。
while walking around as if they were a resident of Edo.
まるで江戸の住民かのように、歩き回りながらです。
・*★【ちょっとひとこと】★*・
アプリをダウンロードしてみました。
(アンドロイド版も近日公開とか)
江戸の人たちの生活の中を
歩き回るみたいでおもしろい!
映像もきれいです。
江戸時代のキセルやらかぶとやら、
いろんな品を集めたり、解説も見られたり、
江戸の文化博物館として楽しめます。
ただ、使い始めはどうやったらいいかわからず、
グーグルアースみたいに、
うまく行きたいところにいけなかったことも。
でも、電車や待ち合わせで
時間をつぶすときには
かなり、もってこいです^^。
*江戸ハイパー博、江戸東京博物館 アプリ、などで検索できます。
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