英語が話せる人の、あたまの中3~ 伝えたいことは何か

◆英語が話せる人の、あたまの中

よく「英語を話すとき、頭の中で何をしているの?」と
聞かれることに答えてみるシリーズです。
英語が話せる人のあたまの中 その1その2<中初心者向け>もあわせて、ご覧ください)

英語を話すとき、いろいろな頭の使い方があります。

◆【英語で伝える前の  発想2通り】
① 日本語があってから、英語にするとき(通訳風)
② 考えがあって、英語でそれを伝えていく(イメージ化)

どちらも最終的には、同様な作業。
しかも“瞬時”の反応にはなるのですが……

たとえば日本語を英語にしていくとしましょう。
通訳さんなら、頭から上手に訳していきますよね。
でも、なかなかそうはいきませんし、もちろん直訳は禁物
その1  ・ その2 参照)。

よくある直訳の笑い話で、(でも笑いごとではないかも^^;)
飛行機でジュースをもらうときの会話

「私はオレンジジュース」≠ I am orange juice.

これを聞いたアテンダントの方は、衝撃的におもしろかったそうです。
意味そっちのけで、文字そのままを
英語に置き換えてしまった悲劇💦(喜劇?)の例です。
とても簡単な例文ですけど、ここからわかりやすいのは、

ステップ①
言葉の表面にこだわらずに
何を伝えたいのか考えることが大切

とすると言いたい核心は
「私は、もらいたい」であって、
「私=オレンジジュース」ではないですよね。

何を伝えたいのかを考えたら、
「もらいます」≒「お願いします」≒「ください」ほか

ステップ②
それが伝わる<日本語 or できれば英語>
表現を頭に浮かべます。

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そこで浮かぶのは、「欲しい」I want ~ かもしれないですね。
I want 自体はあまり大人な表現ではないですけど、
「ジュースが欲しい!」気持ちは伝わります。
でも、あともう少しだけ違う表現もありそうです。

ステップ③
簡単な表現を
たくさん蓄えておくこと
たとえば、
I’ll have ~   「~をいただきます」
Can I have ~? 「~をもらえますか?」や、
~ please.   「~をお願いします」  etc…

こうした簡単な表現が
自分の中からでてくれば、そこから↓

I’ll have *an orange juice.<*a glass of, some>(ジュースもらいます)
Can I have an orange juice? (ジュースもらえますか?)
Orange juice, please. など……(ジュースお願いします)

ここではどれでもOKです。
たとえば場面によっては、どれかを選んだほうがいいことも。

ステップ④
簡単・適切なフレーズを
瞬時に応用して使う。(→ 慣れ= 練習がオススメ)

今回は「~いただく、もらう」だから
I’ll haveを頭の中でとりだしました。
たとえばこれを、別の場面で応用するとしたら

レストランでグリルチキンをオーダーするなら(≒もらいます)
I’ll have the grilled chicken.

お水が欲しくてお願いするなら(=もらえますか?)
Can I have some water?

簡単なフレーズをたくさん蓄えておけば、
やがて適材適所で使えるようになると思います。

最後にもう一度^^
・「伝えたい核心は何か」(文字面にとらわれず)
・瞬時に考え
・適切なフレーズを取り出して (普段の蓄積から)
・応用する。

そして……今回登場した便利な動詞として、
have は たとえばtake で代用できるときもあります。
このあたりは、また別途説明させていただきますね。
こうした多用できる言葉も含めて、
簡単なフレーズや言葉をたくさん自分の中にためておくと、
きっと役立ちますよ。

では、また一緒に英語を楽しみましょう♪

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