The pursuit of happyness (
Expression
相性がいい have good chemistry
“The pursuit of happyness” is based on the true story of Chris Gardner, who secured an internship with a stock brokerage firm while he was homeless and finally became a billionaire. The film stars Will Smith as Gardner and Smith’s real-life son Jaden Smith as Gardner’s son Christopher. They have especially good chemistry between the real father and son. Above all, Jaden is soooo cute!
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★The misspelling of “happyness” refers to a theme in the movie where Gardner is upset that a mural decorating his son’s daycare is spelled incorrectly.
「幸せの力」は、クリス・ガードナーという人物の実話。この人は、ホームレスからディーラーのインターンになって、ついには億万長者にまでのぼりつめます。ウィル・スミスがガードナーを演じ、ウィルの本当の息子がその子供クリストファー役を演じます。本当の親子ならではの不思議な相性が見られます。なんといっても、ウィルの息子がキュート!
★「幸せ」はhappyness(正しくはhappiness)と間違って綴られているけれど、これは、ストーリーの中の保育園の壁に間違って書かれた文字にガードナーが怒る、という場面に由来してだそうです。
・*★【今日のつぶやき】★*・
親子ってすごいなぁって思います。
なんだ、この不思議な相性は……と思ってみていたら、
なんと、ウィルスミスとジェイデンは本当の親子だったのですね。
ジェイデンがぶつぶついうジョークも自然そのままで、
それを聞き流しつつ返事をするウィルも超自然。
そして、なんといっても見所は父親が息子に向かっていうこのセリフ
Don’t ever let somebody tell you…you can’t do something.
「誰にもムリだなんていわせるなよ。パパにもだ」
バスケをしたい息子に、「あんまりうまくないからあきらめろ」
なんて言ってってしまってから、父親のウィル自身もハッとするんです。
最初からあきらめさせてどうするんだ、って。
55分ごろに出てきます。見所のひとつですよ。
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have good chemistry いい相性 above all なによりも
★
misspelling スペルミス。 theme テーマ upset 怒る
mural 壁画・壁のいたずら書き。 daycare 保育園
コメント
「chemistry」 といえば「化学」という言葉しか思い浮かびませんでしたが
「相性」という意味があるんですね~
とても印象に残りました。 ^ ^
bibinba さん
こんにちは。
そうなんですよ。cheistryは、やっぱり人と人の融合みたいなところから相性になったんだ、なんてどこかで読みました。本当かどうかはさだかではないですけどn^^;
また遊びに来てくださいね~。