納豆といえば、「好き」か「嫌い」に分かれる食品ですよね。でも、栄養価がとっても高い!「ネバネバ」を英語でsticky。好きか、嫌いかを英語で~。会話のつかみになる「納豆の英語でのひとこと」に使える表現です。
今日の英語
好きか、嫌いか 英語 you either love it or you hate it
(意見が)分かれる 英語 divisive
納豆 英語 fermented soybeans
ネバネバ 英語 sticky
好きか、嫌いか 英語 you either love it or you hate it
(意見が)分かれる 英語 divisive
納豆 英語 fermented soybeans
ネバネバ 英語 sticky
英語と解説
Savvy Tokyoより(対訳をとりやすいように、なるべく冒頭から訳しています。日英表現が色で対比になっています。)
One of the most divisive foods in Japan is natto: you either love it or you hate it. This sticky, pungent, neba-neba (sticky), stringy food is made of fermented soybeans.
日本で最も意見が分かれる食べ物の ひとつが、納豆です。好きか嫌いかのどちらかですね。
このネバネバした,刺激的な食品は、発酵大豆でできています。
このネバネバした,刺激的な食品は、発酵大豆でできています。
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・*★【ちょっとひとこと】★*・
納豆は発酵食品なので、腸に優しいバクテリアをたくさん含み、
さらに納豆には、骨の健康や骨粗しょう症の予防にも効果があるビタミンK2を豊富に含むのだそうです。
よく、海外から来た人に、「ぜひ試して欲しい」として進めるのが納豆。匂いからダメな人もいれば、匂いや味がたまらなくクセになる人も。
オーストラリアの発酵野菜ペーストのべジマイトも、ノリの佃煮+納豆+……みたいな風味だし、フランスのチーズも結構匂いが強いものも多いし……。
パンにノリの佃煮塗るみたいな、塩味とにおいのある野菜発酵ペースト
でも匂いの強いものって、発酵ものが多いから、体にいいことも多かったり。
好きか嫌いか。アクが強いと好みも別れるし、近くにあったらちょっと……、
でも、その味わいがクセになったら病みつきなのは、人間と同じかもしれないですね。
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