Expression:
ふと目をやると look(up/at) unintentionally/ ちょっと違うかな not exactly
(最後に英語の解説があります^^)
I was working on my PC at a café adjoining a book store.
I looked up unintentionally, there was a book with a picture of a skeleton on the cover.
書店併設のカフェでお仕事。
ふと目をやると、目の前にガイコツの写真!
I looked closely and found that this is the world history section.
The book is about the death of historical figures….
Other books’ titles are like Three Kingdoms, Churchill, Casanova, Napoleon……。
I don’t read these kinds of books, furthermore, I don’t often come to this section.
よく見ると歴史コーナー。その本は歴史上の人物の死にざまについてでした。
ほか書名が、三国志、チャーチル、カサノバ、ナポレオン……。
普通なら読まないし、そもそも行かないコーナーです。。
Mmm…that’s interesting. It’s like somebody passes you a book from the shelf behind you.
It’s like you don’t feel itchy, but somebody scratches your back…not exactly…
これは面白い! まるで誰かが背後から本をとってくれたみたいな感じ。
かゆくない背中をかいてくれたみたいな……ちょっと違うな。
Anyway, I felt like reading world history books.
とりあえずは、世界史の本読んでみようかな、という気分になりました。
自分が手に取る範囲の本はとっても限られています。
でも、こうやっていつもと違う書棚を目の前にしてみると、
読んだらおもしろそうだな~というものもありました。
ずっと背中を向けっぱなしだったみたいです。
それは、ブログも同じことですね。
興味は人それぞれで、違う分野の人のブログを拝読するの、
とってもおもしろいです。
<競馬、ゲーム、旅行、料理、美容、芸能、ニュース、ショッピング
海外、移住、食、投資、機械、IT、家、グッズ、映画、音楽、
写真、読書、医療、金融、法律、語学、子育て……etc…>
もっともっといろんな分野がみられて、
わかってはいるものの、あらためて
こんなにいろんなコトがあるんだな~と思いながら
読んでみると、なるほどと世界が広がります。
まるで自分の分野や、生活の半径から飛び出せるみたいな感じです。
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